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医学部学士編入試験に向けた受験参考書を生物・生命科学を中心に紹介します。
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俺は医学部、いつも道理バギルを苛めるぜ 「にょろ」 「うわバゼル」 「殺す」 「そう怒んなよ村上ー」 「はぁ、」 ドタッ(床に医学部を押し倒す) 「あ、あ?やんのか?」 「ああぁ、俺は有言実行の男だからな」 「やれるもんなら、やってみ」 (···!?どこだ···) 「御目覚めかい、医学部」 「バギル!」 「どこだここは」 「はっ、お前みたいなエロガキなら感ずくと思ったんだがな」 「···あれは、関節照明···!?」 「全て察したかな?」 「お前がそんな奴だったとはな、バジリスクったら、大胆///」 チュッ 「!?」 「殺すぞ」 「․․․!?」 「はぁ、はぁ///」 「いい子になってきたね、口攻めだけでな」 「うるせぇ···///」 「まいい、終わりだ、今度名前いじりしたら、本当に殺すからな」 終
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2023年入試日程 TOEIC 600以上必須 募集人員:5人 出願:5月8日-19日 17時郵送必着・19日のみ持参可 1次:6月3日 14:00-16:30 自然科学総合問題 発表:6月15日 2次:7月2日 9:00- 面接 最終:7月20日 配点:TOEIC 150/自然科学総合問題 300/面接 100 https //www.kagawa-u.ac.jp/files/6916/7417/5761/HP20242.pdf(2023.01.27) 2022年入試日程 TOEIC 600以上必須 募集人員:5人 出願:5月9日-20日 17時郵送必着 20日のみ持参可 1次:6月4日 14:00-16:30 自然科学総合問題 発表:6月16日 2次:7月3日 9:00- 面接 最終:7月21日 配点 550:TOEIC 150/自然科学総合問題 300/面接 100 https //www.kagawa-u.ac.jp/files/8916/4222/8306/2023igakuka.pdf(2022.01.21 反映 2022.01.23) 2021年入試日程 募集人員:5人 出願:5月10日-21日 17時郵送必着(19日消印有効)・21日のみ持参可 1次:6月5日 14:00-16:30 自然科学総合問題 発表:6月17日 2次:7月4日 9:00- 面接 最終:7月22日 配点:TOEIC 150/自然科学総合問題 300/面接 100/合計 550 https //www.kagawa-u.ac.jp/files/7416/1061/0706/2022igakuka.pdf (2021.01.21) 試験日重複:1次-鹿児島1次 2020年入試日程(04.21改定) TOEIC 600点以上必須 募集人員:5人 出願:7月27日-8月4日 17時郵送必着 4日のみ持参可 1次:9月6日 14:00-16:30 自然科学総合問題 発表:9月17日 2次:10月11日 最終:10月22日 9:00- 面接 配点:TOEIC-150、自然科学総合問題-300、面接-100 計550 TOEIC:2018年5月23日から2020年5月22日までの受験スコア本紙必須 https //www.kagawa-u.ac.jp/files/8115/8734/9596/202004202021ihennyugaku.pdf(2020.04.21 反映2020.05.09) 2019年入試日程 TOEIC Listening Reading Test 600 以上必須 募集人員:5人 出願:5月13日-24日 17時郵送必着 24日のみ持参可 1次:6月8日 14:00-16:30 自然科学総合問題 発表:6月20日 2次:7月7日 9:00- 面接 最終:7月18日 配点:TOEIC 150、自然科学総合問題 300、面接 100 合計550 https //www.kagawa-u.ac.jp/files/8415/5303/8120/2020igakukahennyu.pdf (2019.04.22) https //www.kagawa-u.ac.jp/files/3215/4578/5893/2020igakukahennyu.pdf(2019.01.04) 試験日重複:2次-富山2次 2018年入試日程 募集人員:5人 出願:5月14日-25日 17時郵送必着 1次:6月9日 14:00-16:00 自然科学総合問題 発表:6月21日 2次:7月7日 9 00- 面接 最終:7月19日 配点:TOEIC 150 自然科学総合問題 300 面接 100 合計550 https //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer-graduate/transfer/ http //www.med.kagawa-u.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2018.01.31) 試験日重複:1次-滋賀1次、2次-岡山2次 2017年入試日程 募集人員:5人 出願:5月15日-26日 1次:6月10日 発表:6月22日 2次:7月8日 最終:7月20日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer-graduate/transfer/ (2017.01.23) ※募集要項配布中 公式サイトにpdf系なし 試験日重複:1次-滋賀1次、2次-阪大1次 2016年入試日程 募集人員:5人 出願:5月9日-20日 1次:6月4日 発表:6月16日 2次:7月2日 最終:7月21日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer-graduate/transfer/ (2016.01.29) 入学時期変更 2015年入試日程 募集人員:5人 出願:7月17日-24日 1次:8月22日 発表:9月3日 2次:9月19日 最終:10月1日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer1/ (2015.04.27) 2015年4月入学 試験日程 募集人員:5名 出願:10月1日-10日 17時郵送必着 2012年10月11日以降に受験したTOEICのOfficial Score Certificate(公式認定証)の本紙を提出 1次:11月1日 10:00-12:00 自然科学総合問題 発表:11月20日 2次:12月20日 9:00- 面接 最終:2015年1月22日 配点:TOEIC 150、自然科学総合問題 300、面接 100 合計550 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.07.31) http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.02.17公表/02.21確認) 2015年入学者より2年次前期入学 2014年試験は2回:2014年10月2年次後期入学・2015年4月2年次前期入学 要項発表:2月予定 2014年2年次後期入学 試験日程 募集人員:5名 出願:4月23日-5月8日 17時郵送必着 2012年5月9日以降受験のOfficial Score Certificate(公式認定証)の本紙必須 1次:5月24日 10:00-12:00 自然科学総合問題 発表:6月19日 2次:7月5日 9:00- 最終:7月17日 http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.02.17公表/02.21確認) 試験日重複:1次-福井1次・浜松1次、2次-岡山2次 大学公式 編入学時期の変更について(予告) 香川大学医学部医学科では,平成27年度学士編入学の入学時期を,現在の第2年次第2学期入学(10月1日入学)から第2年次入学(4月1日入学)に変更いたします。 このことから,平成27年度入学の編入学試験から,医学部医学科第2年次編入学(学士編入学)試験として実施することになりましたのでお知らせいたします。 なお,平成26年度は,入学時期の変更の過渡期にあたるため,学士編入学試験を2回実施します。 ①平成26年度 医学部医学科第2年次第2学期編入学(学士編入学)試験 ②平成27年度 医学部医学科第2年次編入学(学士編入学)試験 ※詳細については,平成26年2月以降に公表予定の学生募集要項によりご確認ください。 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (注:平成26年-2014年、平成27年-2015年) 2013年入試日程 TOEIC必須(公開テスト 600点以上) 募集人員:5名 出願:4月25日-5月7日 17時郵送必着 TOEIC(Official Score Certificate)本紙必要 1次:5月25日 10:00-12:00 自然科学総合問題(大学の教養教育修了程度の生物学、化学、物理学) 発表:6月20日 2次:7月6日 9:00- 面接 最終:7月18日 配点:TOEIC 150、自然科学総合問題 300、面接 100 合計 550 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2013.02.22) ※試験日重複:1次-福井 2012年入試日程 TOEIC必須 600点以上 出願:4月25日-5月7日 17時郵送必着 1次:5月26日 10:00-12:00 自然科学総合問題 発表:6月21日 2次:7月7日 9:00- 面接 最終:7月19日 配点 TOEIC 自然科学総合問題 面接 合計 150 300 100 550 2012年試験よりTOEIC公開テストのみ 2010年5月8日以降に受験した TOEICのスコアレポート(Official Score Certificate)の本紙を提出。 受験票返送時に返却 http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2012.02.16) 2011年試験日程 TOEIC or TOEFL必須 募集人員:5人 出願:4月25日-5月6日 1次:5月21日 自然科学総合問題 発表:6月16日 2次:7月2日 面接 最終:7月21日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer1/ 要項請求先:返信用封筒同封 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/catalogs/reply/ 第1次選抜: 学力検査(自然科学総合問題)とTOEIC(or TOEFL)の得点により選抜を行い、25人程度を第1次選抜合格者とします。 第2次選抜 第1次選抜の合格者から「自己推薦書」、「研究課題・論文リスト」を徴し、それらをふまえて、面接を行います。 2009年5月7日以降に受験した TOEICのスコアレポート(Official Score Certificate) TOEFLのスコアレポート(Examinee Score Report) の本紙を提出。 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/hennyu_igaku.html ※1次重複:福井1次、2次:弘前2次/福井2次/旭川2次 2010年試験日程 募集人員:5人 出願:4月26日-5月7日 1次:5月22日 発表:6月17日 2次:7月3日 最終:7月22日 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/siken-nittei.html 要項請求先 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/youkou.html 注)2008年5月8日実施以降のTOEFLスコア利用可 医学部 医学科 自然科学総合問題 http //www.kagawa-u.ac.jp/files/1612/7718/4377/hennyu-igakuka-sougoumondaiH22.pdf 入試情報サイト http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/ TOEFL必須 2009年入試日程 TOEFL必須 募集人員:5名 2年次2学期入学(10月1日入学) 出願期間:4月27日-5月8日 第1次選抜:5月23日 自然科学総合問題 発表:6月18日 第2次選抜:7月4日 面接 発表:7月16日 配点 TOEFL 200 自然科学総合 300 面接 100 http //www.kagawa-u.ac.jp/itwinfo/i95/ 志願者:53名 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/syutugan.html 2008年入試日程 出願:5月2日-5月9日 第1次選抜:5月24日 第2次選抜:7月5日 http //www.kms.ac.jp/~nyuusi/gakubu/hennyu_igaku.htm TOEFL必須 そのせいか、学士入試の中では驚くほどの低倍率で有名。穴場的存在か? ここの物理は、出題者が問題の難易度に加減を知らないんだ。 難しい年はとことん難しい。そこら辺の物理野郎では歯が立たない。 旧帝の物理系出身レベルなら行けるだろうが、そんな優秀な受験者は殆どいないだろう。 優秀な受験者はほとんどいない。 いたとしても、他大学も受かるだろうから、入学辞退→補欠合格 になるだけ。 易しい年は高校教科書レベル。センターで7割取れるレベルなら十分高得点取れるだろう。 そして、難→易→難→易は、隔年現象になる。 難しい年は零点続出だから、出題者が呆れて翌年は高校レベルしか出さない。 そして易しい年は高得点者続出だから、次は難しくなるんだ。 難しい年は、(そこら辺の物理野郎でも低得点だから)物理で差がつかない。 つまりトーフルや生物で差がつく。 易しい年は、(そこら辺の物理野郎でも高得点とるから)物理で大きく差がつく。 結局、運もあるが、 そこら辺の物理野郎も、トーフル得意な文系君も、受けておく価値は十分ある ここの物理は、難→易→難→易は、隔年現象だから結局、運がある。 だから一回不合格でも、そこでめげないで、翌年もう一回は受験してほしい。 2年連続受験すれば、そこら辺の物理野郎も、トーフル得意な文系君 も受かる可能性は十分あると思うから 過去の志願者・受験者・入学者数 入試資料 志願者 1次受験者 1次合格 2次受験者 最終合格(うち追加) 2011年 80 78 25 25 6(1) 2010年 61 61 15 15 10(5) 2009年 53 53 15 15 8(3) 2008年 52 51 15 15 6(1) 2007年 34 34 15 14 10(5) 2006年 73 73 15 15 7(2) 2005年 51 51 15 15 8(3) 2004年 70 57 25 23 5 選抜状況(女子内数) 2004年より2後導入 年度 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 2011 5 80(37) 78(37) 6(2) 5(2) 2010 5 61(26) 61(26) 10(3) 5(1) 2009 5 53(25) 53(25) 8(2) 5(1) 2008 5 52(25) 51(25) 6(2) 5(2) 2007 5 34(17) 34(17) 9(6) 5(3) 2006 5 73(33) 73(33) 7(2) 5(0) 2005 5 51(18) 51(18) 8(3) 5(3) 2004(2後) 5 37(13) 36(13) 6(2) 5(1) 2004(3前) 5 70(24) 57(21) 5(0) 5(0) 2003 5 87(30) 73(24) 5(3) 5(3) 2002 5 55(18) 44(17) 5(1) 5(1) http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/past_senbatsu/ 募集人員:5名 年度:試験実施年 2004年:3年次→2年次後期の移行で入試2回 年度 日程 志願者数(女子) 受験者数(女子) 合格者数(女子) 入学者数(女子) 2010年 2後 61(26) 61(26) 10(3) 5(1) 2009年 2後 53(25) 53(25) 8(2) 5(1) 2008年 2後 52(25) 51(25) 6(2) 5(2) 2007年 2後 24(17) 34(17) 9(6) 5(3) 2006年 2後 73(33) 73(33) 7(2) 5(0) 2005年 2後 51(18) 51(18) 8(3) 5(3) 2004年 2後 37(13) 36(13) 6(2) 5(1) 2004年 3前 70(24) 57(21) 5(0) 5(0) 2003年 3前 87(30) 73(24) 5(3) 5(3) 2002年 3前 55(18) 44(17) 5(1) 5(1) http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/toukei.html 2016年入試日程 募集人員:5人 出願:5月9日-20日 1次:6月4日 発表:6月16日 2次:7月2日 最終:7月21日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer-graduate/transfer/ (2016.01.29) 入学時期変更 2015年入試日程 募集人員:5人 出願:7月17日-24日 1次:8月22日 発表:9月3日 2次:9月19日 最終:10月1日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer1/ (2015.04.27) 2015年4月入学 試験日程 募集人員:5名 出願:10月1日-10日 17時郵送必着 2012年10月11日以降に受験したTOEICのOfficial Score Certificate(公式認定証)の本紙を提出 1次:11月1日 10:00-12:00 自然科学総合問題 発表:11月20日 2次:12月20日 9:00- 面接 最終:2015年1月22日 配点:TOEIC 150、自然科学総合問題 300、面接 100 合計550 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.07.31) http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.02.17公表/02.21確認) 2015年入学者より2年次前期入学 2014年試験は2回:2014年10月2年次後期入学・2015年4月2年次前期入学 要項発表:2月予定 2014年2年次後期入学 試験日程 募集人員:5名 出願:4月23日-5月8日 17時郵送必着 2012年5月9日以降受験のOfficial Score Certificate(公式認定証)の本紙必須 1次:5月24日 10:00-12:00 自然科学総合問題 発表:6月19日 2次:7月5日 9:00- 最終:7月17日 http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.02.17公表/02.21確認) 試験日重複:1次-福井1次・浜松1次、2次-岡山2次 2013年入試日程 募集人員:5名 出願:4月25日-5月7日 17時郵送必着 TOEIC(Official Score Certificate)本紙必要 1次:5月25日 10:00-12:00 自然科学総合問題(大学の教養教育修了程度の生物学、化学、物理学) 発表:6月20日 2次:7月6日 9:00- 面接 最終:7月18日 配点:TOEIC 150、自然科学総合問題 300、面接 100 合計 550 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2013.02.22) ※試験日重複:1次-福井1次・浜松1次 志願者105人 (41-141) 配点 TOEIC 自然科学総合問題 面接 合計 150 300 100 550 2017年入試日程 募集人員:5人 出願:5月15日-26日 1次:6月10日 発表:6月22日 2次:7月8日 最終:7月20日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer-graduate/transfer/ (2017.01.23) ※募集要項配布中 公式サイトにpdf系なし 試験日重複:1次-滋賀1次、2次-阪大1次 2016年入試日程 募集人員:5人 出願:5月9日-20日 1次:6月4日 発表:6月16日 2次:7月2日 最終:7月21日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer-graduate/transfer/ (2016.01.29) 入学時期変更 2015年入試日程 募集人員:5人 出願:7月17日-24日 1次:8月22日 発表:9月3日 2次:9月19日 最終:10月1日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer1/ (2015.04.27) 2015年4月入学 試験日程 募集人員:5名 出願:10月1日-10日 17時郵送必着 2012年10月11日以降に受験したTOEICのOfficial Score Certificate(公式認定証)の本紙を提出 1次:11月1日 10:00-12:00 自然科学総合問題 発表:11月20日 2次:12月20日 9:00- 面接 最終:2015年1月22日 配点:TOEIC 150、自然科学総合問題 300、面接 100 合計550 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.07.31) http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.02.17公表/02.21確認) 2015年入学者より2年次前期入学 2014年試験は2回:2014年10月2年次後期入学・2015年4月2年次前期入学 要項発表:2月予定 2014年2年次後期入学 試験日程 募集人員:5名 出願:4月23日-5月8日 17時郵送必着 2012年5月9日以降受験のOfficial Score Certificate(公式認定証)の本紙必須 1次:5月24日 10:00-12:00 自然科学総合問題 発表:6月19日 2次:7月5日 9:00- 最終:7月17日 http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.02.17公表/02.21確認) 試験日重複:1次-福井1次・浜松1次、2次-岡山2次 大学公式 編入学時期の変更について(予告) 香川大学医学部医学科では,平成27年度学士編入学の入学時期を,現在の第2年次第2学期入学(10月1日入学)から第2年次入学(4月1日入学)に変更いたします。 このことから,平成27年度入学の編入学試験から,医学部医学科第2年次編入学(学士編入学)試験として実施することになりましたのでお知らせいたします。 なお,平成26年度は,入学時期の変更の過渡期にあたるため,学士編入学試験を2回実施します。 ①平成26年度 医学部医学科第2年次第2学期編入学(学士編入学)試験 ②平成27年度 医学部医学科第2年次編入学(学士編入学)試験 ※詳細については,平成26年2月以降に公表予定の学生募集要項によりご確認ください。 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (注:平成26年-2014年、平成27年-2015年) 2013年入試日程 TOEIC必須(公開テスト 600点以上) 募集人員:5名 出願:4月25日-5月7日 17時郵送必着 TOEIC(Official Score Certificate)本紙必要 1次:5月25日 10:00-12:00 自然科学総合問題(大学の教養教育修了程度の生物学、化学、物理学) 発表:6月20日 2次:7月6日 9:00- 面接 最終:7月18日 配点:TOEIC 150、自然科学総合問題 300、面接 100 合計 550 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2013.02.22) ※試験日重複:1次-福井 2012年入試日程 TOEIC必須 600点以上 出願:4月25日-5月7日 17時郵送必着 1次:5月26日 10:00-12:00 自然科学総合問題 発表:6月21日 2次:7月7日 9:00- 面接 最終:7月19日 配点 TOEIC 自然科学総合問題 面接 合計 150 300 100 550 2012年試験よりTOEIC公開テストのみ 2010年5月8日以降に受験した TOEICのスコアレポート(Official Score Certificate)の本紙を提出。 受験票返送時に返却 http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2012.02.16) 2011年試験日程 TOEIC or TOEFL必須 募集人員:5人 出願:4月25日-5月6日 1次:5月21日 自然科学総合問題 発表:6月16日 2次:7月2日 面接 最終:7月21日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer1/ 要項請求先:返信用封筒同封 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/catalogs/reply/ 第1次選抜: 学力検査(自然科学総合問題)とTOEIC(or TOEFL)の得点により選抜を行い、25人程度を第1次選抜合格者とします。 第2次選抜 第1次選抜の合格者から「自己推薦書」、「研究課題・論文リスト」を徴し、それらをふまえて、面接を行います。 2009年5月7日以降に受験した TOEICのスコアレポート(Official Score Certificate) TOEFLのスコアレポート(Examinee Score Report) の本紙を提出。 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/hennyu_igaku.html ※1次重複:福井1次、2次:弘前2次/福井2次/旭川2次 2010年試験日程 募集人員:5人 出願:4月26日-5月7日 1次:5月22日 発表:6月17日 2次:7月3日 最終:7月22日 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/siken-nittei.html 要項請求先 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/youkou.html 注)2008年5月8日実施以降のTOEFLスコア利用可 医学部 医学科 自然科学総合問題 http //www.kagawa-u.ac.jp/files/1612/7718/4377/hennyu-igakuka-sougoumondaiH22.pdf 入試情報サイト http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/ TOEFL必須 2009年入試日程 TOEFL必須 募集人員:5名 2年次2学期入学(10月1日入学) 出願期間:4月27日-5月8日 第1次選抜:5月23日 自然科学総合問題 発表:6月18日 第2次選抜:7月4日 面接 発表:7月16日 配点 TOEFL 200 自然科学総合 300 面接 100 http //www.kagawa-u.ac.jp/itwinfo/i95/ 志願者:53名 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/syutugan.html 2008年入試日程 出願:5月2日-5月9日 第1次選抜:5月24日 第2次選抜:7月5日 http //www.kms.ac.jp/~nyuusi/gakubu/hennyu_igaku.htm TOEFL必須 そのせいか、学士入試の中では驚くほどの低倍率で有名。穴場的存在か? ここの物理は、出題者が問題の難易度に加減を知らないんだ。 難しい年はとことん難しい。そこら辺の物理野郎では歯が立たない。 旧帝の物理系出身レベルなら行けるだろうが、そんな優秀な受験者は殆どいないだろう。 優秀な受験者はほとんどいない。 いたとしても、他大学も受かるだろうから、入学辞退→補欠合格 になるだけ。 易しい年は高校教科書レベル。センターで7割取れるレベルなら十分高得点取れるだろう。 そして、難→易→難→易は、隔年現象になる。 難しい年は零点続出だから、出題者が呆れて翌年は高校レベルしか出さない。 そして易しい年は高得点者続出だから、次は難しくなるんだ。 難しい年は、(そこら辺の物理野郎でも低得点だから)物理で差がつかない。 つまりトーフルや生物で差がつく。 易しい年は、(そこら辺の物理野郎でも高得点とるから)物理で大きく差がつく。 結局、運もあるが、 そこら辺の物理野郎も、トーフル得意な文系君も、受けておく価値は十分ある ここの物理は、難→易→難→易は、隔年現象だから結局、運がある。 だから一回不合格でも、そこでめげないで、翌年もう一回は受験してほしい。 2年連続受験すれば、そこら辺の物理野郎も、トーフル得意な文系君 も受かる可能性は十分あると思うから 過去の志願者・受験者・入学者数 入試資料 志願者 1次受験者 1次合格 2次受験者 最終合格(うち追加) 2011年 80 78 25 25 6(1) 2010年 61 61 15 15 10(5) 2009年 53 53 15 15 8(3) 2008年 52 51 15 15 6(1) 2007年 34 34 15 14 10(5) 2006年 73 73 15 15 7(2) 2005年 51 51 15 15 8(3) 2004年 70 57 25 23 5 選抜状況(女子内数) 2004年より2後導入 年度 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 2011 5 80(37) 78(37) 6(2) 5(2) 2010 5 61(26) 61(26) 10(3) 5(1) 2009 5 53(25) 53(25) 8(2) 5(1) 2008 5 52(25) 51(25) 6(2) 5(2) 2007 5 34(17) 34(17) 9(6) 5(3) 2006 5 73(33) 73(33) 7(2) 5(0) 2005 5 51(18) 51(18) 8(3) 5(3) 2004(2後) 5 37(13) 36(13) 6(2) 5(1) 2004(3前) 5 70(24) 57(21) 5(0) 5(0) 2003 5 87(30) 73(24) 5(3) 5(3) 2002 5 55(18) 44(17) 5(1) 5(1) http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/past_senbatsu/ 募集人員:5名 年度:試験実施年 2004年:3年次→2年次後期の移行で入試2回 年度 日程 志願者数(女子) 受験者数(女子) 合格者数(女子) 入学者数(女子) 2010年 2後 61(26) 61(26) 10(3) 5(1) 2009年 2後 53(25) 53(25) 8(2) 5(1) 2008年 2後 52(25) 51(25) 6(2) 5(2) 2007年 2後 24(17) 34(17) 9(6) 5(3) 2006年 2後 73(33) 73(33) 7(2) 5(0) 2005年 2後 51(18) 51(18) 8(3) 5(3) 2004年 2後 37(13) 36(13) 6(2) 5(1) 2004年 3前 70(24) 57(21) 5(0) 5(0) 2003年 3前 87(30) 73(24) 5(3) 5(3) 2002年 3前 55(18) 44(17) 5(1) 5(1) http //www.med.kagawa-u.ac.jp/nyuusi/gakubu/toukei.html 2016年入試日程 募集人員:5人 出願:5月9日-20日 1次:6月4日 発表:6月16日 2次:7月2日 最終:7月21日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer-graduate/transfer/ (2016.01.29) 入学時期変更 2015年入試日程 募集人員:5人 出願:7月17日-24日 1次:8月22日 発表:9月3日 2次:9月19日 最終:10月1日 http //www.kagawa-u.ac.jp/admission/transfer1/ (2015.04.27) 2015年4月入学 試験日程 募集人員:5名 出願:10月1日-10日 17時郵送必着 2012年10月11日以降に受験したTOEICのOfficial Score Certificate(公式認定証)の本紙を提出 1次:11月1日 10:00-12:00 自然科学総合問題 発表:11月20日 2次:12月20日 9:00- 面接 最終:2015年1月22日 配点:TOEIC 150、自然科学総合問題 300、面接 100 合計550 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.07.31) http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.02.17公表/02.21確認) 2015年入学者より2年次前期入学 2014年試験は2回:2014年10月2年次後期入学・2015年4月2年次前期入学 要項発表:2月予定 2014年2年次後期入学 試験日程 募集人員:5名 出願:4月23日-5月8日 17時郵送必着 2012年5月9日以降受験のOfficial Score Certificate(公式認定証)の本紙必須 1次:5月24日 10:00-12:00 自然科学総合問題 発表:6月19日 2次:7月5日 9:00- 最終:7月17日 http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2014.02.17公表/02.21確認) 試験日重複:1次-福井1次・浜松1次、2次-岡山2次 2013年入試日程 募集人員:5名 出願:4月25日-5月7日 17時郵送必着 TOEIC(Official Score Certificate)本紙必要 1次:5月25日 10:00-12:00 自然科学総合問題(大学の教養教育修了程度の生物学、化学、物理学) 発表:6月20日 2次:7月6日 9:00- 面接 最終:7月18日 配点:TOEIC 150、自然科学総合問題 300、面接 100 合計 550 http //www.med.kagawa-u.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ (2013.02.22) ※試験日重複:1次-福井1次・浜松1次 志願者105人 (41-141) 配点 TOEIC 自然科学総合問題 面接 合計 150 300 100 550 選抜状況(女子内数) 過去の選抜データ 公式ページへ直リン → 過去の志願者・受験者・入学者数 ※2004年度より2年生後期編入、2015年度より2年生前期編入。 年度 募集人員 志願者数 受験者数 合格者数 入学者数 2019 5 70(?) 69(?) 5(?) 5(?) 2018 5 47(14) 46(14) 11(3) 5(2) 2017 5 68(15) 67(15) 9(4) 5(2) 2016 5 93(21) 80(18) 9(0) 5(0) 2015 5 98(26) 90(23) 5(0) 5(0) 2014 5 97(27) 96(26) 8(1) 5(1) 2013 5 105(35) 102(35) 8(0) 5(0) 2012 5 114(38) 111(38) 7(1) 5(1) 2011 5 80(37) 78(37) 6(2) 5(2) 2010 5 61(26) 61(26) 10(3) 5(1) 2009 5 53(25) 53(25) 8(2) 5(1) 2008 5 52(25) 51(25) 6(2) 5(2) 2007 5 34(17) 34(17) 9(6) 5(3) 2006 5 73(33) 73(33) 7(2) 5(0) 2005 5 51(18) 51(18) 8(3) 5(3) 2004(2後) 5 37(13) 36(13) 6(2) 5(1) 2004(3前) 5 70(24) 57(21) 5(0) 5(0) 2003 5 87(30) 73(24) 5(3) 5(3) 2002 5 55(18) 44(17) 5(1) 5(1) https //www.kagawa-u.ac.jp/admission/entrance_exam/application/past_application/
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ロス大学医学部 セントジョージ大学医学部 カリブ海の医学部は四年制です。 主にアメリカ人でアメリカのメディカルスクールに入れなかった人が入るとこです。 アメリカのメディカルスクールのカリキュラムに準じています。 三年生以降はアメリカ本土の病院で実習するところが多いです。 学費も高いです。 キューバ キューバ医学留学の記事 ラテンアメリカ医科大学 ベリーズ ベリーズ医科大学
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プレーベン大学医学部 学費は4500ユーロ。 予備コースあり。 ヴァルナ大学医学部 学費は6900ユーロ。 ブログ ブルガリア国立プレーベン医科大学医学部留学ブログ でヴぃん-ブルガリア医学部留学日記- 斡旋業者 CAEMS
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受験勉強以前の話題は、ここで 〔Q〕初心者で恐縮ですが、まず何から始めればいいですか? 〔A1〕人によって違う。情報収集、英語と生命科学の適切なレベルからの勉強開始か。 〔A2〕ネットでの空気の読み方とか、検索技術の習得も最低限必要かな。まずは概論でも。 〔A3〕過去問を研究する。自分の学力とのギャップを感じる。埋めるための計画を立てる。 〔A4〕この世界に足を踏み入れて良いのかを自分に改めて問う。周囲の人間のことも考えて。 〔A5〕受験勉強を通じて到達したい自分の姿を明らかに思い描けるようにする。つまり、目標を具体的に、明確に。 〔A6〕他所のFAQ>リンク>個人サイト、を見てみる。リアルな合格者の姿を。 〔A6〕KALSの説明会でライバルを肌で感じてみる。宣伝の要素が多いので注意。 〔A7〕「初心者…」は禁句。自分の無調査っぷりのアピールか、相手をバカにする発言になる。 〔Q〕極意とか必勝法があったら私に教えてください 〔A1〕試験方式は多様なのでそんなものはない。年によっても違う。 〔A2〕「私に」ではなく、共有する気持ちが大切だよ。このサイトを見てごらん。 〔A3〕「やればできる」という言葉がある。努力して「やり続ける」ことが大事。言い訳をしない。 〔A4〕医療と同じで100%はない。しかし、100%でなくても合格はする。 〔Q〕2chって不合格者のたまり場ですよね? 〔A1〕そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。不安なら去れ。 〔A2〕KALS、ML参加者と重複している場合も否定出来ない。 〔A3〕新潟大合格者独占という未確認情報(2006)もある。→実際は3/5 〔A4〕これだけの情報が無料で手に入るのに、何か不満でも? 〔A5〕合格者らがヒマつぶしかつモチベーションの再燃のために訪れることも。 〔Q〕2chを読んでると、受験生のポテンシャルが高すぎるが・・・ 〔A1〕実際2ちゃんはふかしてる奴が多すぎるとの指摘もある。焦らず我が道を行け。 〔A2〕2ch出身で、実際にポテンシャルが高い奴に会ってワロタことがある。 〔A3〕2chは玉石混交だからトップ層のポテンシャルは凄い。 〔A4〕2chで時間を浪費してる人も、2chを見る余裕のある人もいる。 〔Q〕自分は海外の大学を出ていますが、これって有利に働きますよね? 〔A1〕不利にならないが有利にもならない。 〔A2〕面接で鼻につかないように。本人は意外に気がつかないけど。 〔A3〕医学部の先生は変わった人物を嫌う。それを加味してうまくアピールできればOK。 〔A4〕研究系ならともかく、臨床志向の地方大には有利に働くはずないよね。 〔Q〕自分は文系の大学を出ていますが、不利でしょうか? 〔A1〕文系もいろいろ。経済卒なら数学OKかもしれないし、東大卒ならそもそも要領いいだろうし。 〔A2〕一生懸命勉強して、筆記重視の学校で併願計画を組んでみる。出身系統での勝負を避ける。 〔A3〕純粋文系か理系崩れ(文転)かで、有利不利の度合いが変わってくる。 〔A4〕某予備校の本には、文系出身者を指して「医学部学士編入だけは予備校の出来ることに限界を感じる」「予備校の指導でも受験者の履歴だけはどうにもならない」などと書いてあった。 〔A5〕誰にもわかりません。学科試験で点取って運を面接官に任せましょう。 〔A6〕大学によっては、出願資格の修得単位指定、HPでのQ Aに「文系(゚⊿゚)イラネ」を匂わしていたりする。 〔Q〕仕事って辞めるべきでしょうか? 〔A1〕有職者でも合格している事実もある。 〔A2〕辞めたことがプレッシャーになることもあるし、時間が増えても効率は必ずしもupしない。 〔A3〕(答えにはならないけど)追加合格が3月末に来ることもある。 〔Q〕私大の編入ってどうなの? 〔A1〕どこも特殊。一般入試と同じだったり。2年次編入が多い。そしてもちろん学費がナイス。→最大手 〔A2〕私大の学士入試は、このサイトの本旨ではないよ 〔A3〕国立の三年次編入に比べて「旨み」がない気がする。 〔A4〕KALSは東海大も標的にしてる。40名募集とは言え受験生多すぎだろ。 〔Q〕どうしても医学部行きたい 〔A1〕受かる確率の高い「再受験」を勧めます。 ←編入でなく一般入試ということかな? 〔A2〕お金と語学力があるなら海外へ。→本・業者・スレ 〔A3〕たまには冷静になって「なぜ医学部なのか」「なぜ医師なのか」を考えてみよう。 〔Q〕ボランティアってやった方がイイですか? 〔A1〕何かに見返りを求めたら、もはやボランティアじゃない。本末転倒。 〔A2〕やりたければやればいい。どうアピールするかは本人の腕次第。面接官もバカじゃない。 〔A3〕某大学入試でのボランティア実習の試験では患者の取り合いになってしまったとか。 〔A4〕受験のためにボランティア…相手はどう思うでしょうか。 〔A5〕結局は医療も自己満の世界。やりたければどんどんやってみると良い。 〔A6〕編入を意識してからボランティアをやるのは大変。近親の介護や育児でも手伝った方がいい。 〔Q〕自分は鬱気味なのですが、大丈夫でしょうか? 〔A1〕鬱だけでなくいろんなレベルの精神疾患があるので、一概にアドバイスはできない。 〔A2〕精神を病んでいても良いと思うけど、診てもらう患者の側はどういう気持ちだろうか。 〔A3〕無改行の長大なブログなどを書いていないだろうか。投薬歴とか。典型例。 〔A4〕「鬱気味」と「鬱」は違う。気になるなら受診をオススメする。相手もDrだし。 〔A5〕H18統計で25〜35歳の死亡原因第一位は自殺。教員は敏感。カミングアウトは避け、受診を。 〔A6〕面接に精神科医を参加させている大学が複数ある。慎重に対応しよう。 〔Q〕やっぱり運なんじゃないですか? 〔A1〕それは努力があってこそ。勉強していっぱい受ければどこかにはひっかかる、はず。 〔A2〕中にはそういうところもある。(山口など) 〔A3〕入試がひと段落した春頃に追加合格が来ることがある。これって運だろうな。 〔A4〕面接で何度も落ちる人は不運かも知れないけど、筆記で何度も落ちるのは勉強不足だと思う。 〔Q〕医科学修士ってどうなの? 〔A1〕ピペ奴※育成の場という声もある。 (※ピペット奴隷) 〔A2〕教授によるだろ。俺が行ってるところは教授、研究ともに最高の環境。ただし同じ大学でも研究室によっては良いとはいえないところもあるようなのでやはり教授によるところが大きい。まぁ大学院なんて医科学修士に限らずそういうところだ。 〔A3〕ごくまれに勘違いしてる人がいるんだけど、医師免許は取れないよ。医学博士も同様。 〔A4〕ロンダの巣窟。当たり外れデカス。 良いところ: 医学部で医学研究ができる。場合によっては解剖に立ち会ったりもできる。 医学部以外の出身の奴が医学に触れたり学んだりできるのは(医学部入学を除いて)ここがベスト 悪いところ: 研究室選びを間違えると、ピペ奴育成の場やロンダ巣窟に迷い込むことも。 ただしこれらは大学や制度が悪いんじゃなくて、研究室をミスチョイスした己の責任。 医学部教授は民間就職の斡旋をしたことがない。修士で就職するなら工学部が有利。 〔Q〕志望大学の研究生は、受験に有利ですか? 〔A1〕顔見知り的なコネは、合否には全く関係ない。 面接官と学会等で話したことがあって、尚且つ、この学生は優秀だなぁという印象を持たれていたとかでもない限り、面接には影響ない。 〔A2〕学士募集の趣旨などの表面的なマッチングには、あまり意味がないと思う。それより、研究者としての適性を示唆・アピールできる材料があるならば、それを示したほうがよい。 「研究生として在籍した」というだけでは、研究者としての適性は何ら証明されない 〔A3〕研究生のときに何をしたか、どんな業績を上げたかが重要だろ。 論文や学会発表がいくつ…。で、それを踏まえてどうするのかじゃねーの? 〔A4〕たとえ研究がマイナーな分野でも、きちんと業績があってプレゼンがしっかりしていれば、受かる可能性は十分あると思う。 〔Q〕年齢による有利不利はありますか? 〔A1〕「わが国の大学医学部(医科大学)白書」 07年版所載のH14-18の5年間における各年齢層(22-25、26-30、31-40、41-)別の受験者数・合格者数を用いて国立大編入の合格率を比較したところ、22-25と31-40、22-25と41-、26-30と31-40、26-30と41-の間で有意差(U検定5%水準(1つ除いて1%水準でも有意))があった。よって、大学が意図的に差を付けているのか記憶力低下などの加齢的要因なのかは不明だが、20代と30代の間には明白な差がある。ちなみに平均合格率は22-25が5.7%、26-30が6.0%、31-40が2.7%、41以上が1.9%。 #close
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2年次前期 TOEIC公開テスト 600点以上 医学部HP・医学部入試情報・編入学入試情報 2024入試日程 TOEIC 600以上必須 募集人員:5人 出願:5月7日-17日 17時郵送必着(15日消印有効)・17日のみ持参可 1次:6月8日 14:00-16:30 自然科学総合問題 発表:6月20日 2次:7月7日 9 00- 面接 最終:7月18日 配点:合計 550:TOEIC 150/自然科学総合問題 300/面接 100 https //www.kagawa-u.ac.jp/files/3317/0528/1476/HP20252.pdf(2024.01.26公表/02.01反映) 2023年入試日程 TOEIC 600以上必須 募集人員:5人 出願:5月8日-19日 17時郵送必着・19日のみ持参可 1次:6月3日 14:00-16:30 自然科学総合問題 発表:6月15日 2次:7月2日 9:00- 面接 最終:7月20日 配点:TOEIC 150/自然科学総合問題 300/面接 100 https //www.kagawa-u.ac.jp/files/6916/7417/5761/HP20242.pdf(2023.01.27) ページTOPへ ページTOPへ 過去問 大学ホームページ内で閲覧可能 掲載期限あり・リンク切れご容赦 URLはこちら。 以下は過去問PDFのURL。 2020年度 平成30年度 平成29年度 平成28年度 平成27年度 平成26年度 平成25年度 平成22年度 平成21年度 平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 ページTOPへ 入試情報 http //www.kms.ac.jp/prospective_students/igaku/hennyu/ TOEIC必須。 近年の好景気の影響からか、2017年頃より倍率が下がりつつある。特に2017年は第1次選抜が滋賀医科大学と重なり、受験者が大幅に減少した。2019年は受験者数が再び100人程度にまで増加し、香川不合格で阪大合格の受験生も居た(KALS情報より)。 フルセット科目のため、阪大・医科歯科の滑り止め扱いにされている。かつては受験者・編入者とも東大京大出身者が多かった。 (2013年度編入者は5人中4人が東大理系学部卒。うち1人は阪大医学部編入合格者。) 現在は東大・京大出身の編入者は5名中1〜2名程度で、私立薬学部や非旧帝大出身の合格者も見られるようになった。 また、かつては文系出身の編入者も見られたが、現在は3年間に1人程度となっている。 編入者・再受験入学者の年齢層は20代中盤〜50代まで様々。編入者の留年はここ十数年無し。 再受験入学者は毎年10人以上だが、留年者が2〜3年に1人のペース出てしまっている。 一次通過ラインは、年によるが450点中300点程度。 正規合格(総合5位)ラインは、550点中400〜420点程度。 筆記で最低でも7割以上の点を稼がないと正規合格は厳しいと思われる。 物理・化学・生物は、いずれもシラバス掲載の教科書を完璧にしておけば十分7割5分以上を狙える。 物理は、難→易→難→易の隔年現象の傾向であったが、 近年は易化傾向にあり、「良問の風」(河合出版)レベル。 大学教養の内容も、比較的簡単なレベルに落ち着いて来ている。 難しい年に対応しようとするなら、「医歯系の物理学」(東京教学社)を解くと良い。 化学は大学教養レベル。 有機化学は「マクマリー有機化学概説」(東京化学同人)の類題が多い。傾向があり対策しやすい。近年は物理化学の問題も出るから注意が必要。 生物は、「理系総合のための生命科学」(羊土社)と「プロッパー細胞生物学」(化学同人)の内容からの出題が多い。 KALSの完成シリーズレベルだと足りないが、実践シリーズレベルまで対策すれば十分9割以上の得点が狙える。 英語の略語の正式名称を答えさせる問題が毎年のように出題される。例)DNA→deoxyribonucleic acid TOEICの合格者平均は800点台中盤〜後半。 ただしTOEIC950点オーバーでも物理化学で失点しての筆記落ちが例年居るため要注意。 TOEIC990点満点の受験者は例年数名。 面接は年や先生によるが、基本は和やかである。 経歴のことや、志望理由について聞かれ、変な質問はされない。 卒なくこなせば、70点以上は確保可能。ただし対策を十分にせずに適当な受け答えをしてしまうと50点未満もあり得る。 ページTOPへ
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2011年受験報告 医科歯科3年次と阪大→2次で敗退 新潟→最終合格 医科歯科の出来は、数学、生物は満点、化学、物理、英語は7割程度。数学は例年通りの質と分量で生物は難易度に変化はないと思うが 記述量が多くなった。化学は電池化学にやられ、物理は、試験範囲に書かれていない波動がでて難易度は高校の教科書レベルなのに試験中はずっと力学 の問題と思いこんで解けなくて帰りの電車で気づいてすごいショックでした。恐らく敗因はこの波動でしょう。 阪大の出来は得点開示したら物理58 化学58 英語101 生命科学48 合計265(11位)で、最終成績は13位まで落ち込みました。 敗因は医科歯科の試験の後、勉強に息切れして大学レベルの磁気の対策を怠ったことで、本番は対応部分をまるまる落としてしまったこと。 新潟の出来は英語、数学、物理はおそらく満点、生物が9割以上、化学が4割ほどかなと思います。化学は吸光度係数、電気化学、 化学平衡の大学範囲で正直あまり対策してこなかった感が点数に出てしまいましたが他の科目は高校範囲でした。一部、 外積や選択問題の熱化学と力学の扱いが大学範囲でしたが全く気にならないレベルです。2次試験は東北大地震について 3分で語ってくださいというとこから始まり、軽く経歴の詳細と医学部編入受験の理由きかれたくらいで15分程度の長さでした。 総じて思う事は医学部編入試験全体に言える事として筆記の難易度はピークを3~4年前に到達して年々簡単になっているように感じました。 したがって過去問を確実に解けるようにして弱点をなくして苦手なところは市販の大学教養レベルの問題集で演習しまくればいいと思います。 使用すべき参考書はこのwikiで書かれているものでいいと思いますが、物理化学数学に関して言うならば僕はマセマがいいと思います。 ただマセマは理工系向きなので医学部編入に出ないようなところを判断しなければいけません。公式は、正直そこに書かれている理論を説明、導出 が自力でできるようにならないと他の科目勉強している間に忘れてしまうと思います。KALSの授業はそこが欠けているので全然勉強している気がしませんでした。
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2011年受験報告 医科歯科3年次と阪大→2次で敗退 新潟→最終合格 医科歯科の出来は、数学、生物は満点、化学、物理、英語は7割程度。数学は例年通りの質と分量で生物は難易度に変化はないと思うが 記述量が多くなった。化学は電池化学にやられ、物理は、試験範囲に書かれていない波動がでて難易度は高校の教科書レベルなのに試験中はずっと力学 の問題と思いこんで解けなくて帰りの電車で気づいてすごいショックでした。恐らく敗因はこの波動でしょう。 阪大の出来は得点開示したら物理58 化学58 英語101 生命科学48 合計265(11位)で、最終成績は13位まで落ち込みました。 敗因は医科歯科の試験の後、勉強に息切れして大学レベルの磁気の対策を怠ったことで、本番は対応部分をまるまる落としてしまったこと。 新潟の出来は英語、数学、物理はおそらく満点、生物が9割以上、化学が4割ほどかなと思います。化学は吸光度係数、電気化学、 化学平衡の大学範囲で正直あまり対策してこなかった感が点数に出てしまいましたが他の科目は高校範囲でした。一部、 外積や選択問題の熱化学と力学の扱いが大学範囲でしたが全く気にならないレベルです。2次試験は東北大地震について 3分で語ってくださいというとこから始まり、軽く経歴の詳細と医学部編入受験の理由きかれたくらいで15分程度の長さでした。 総じて思う事は医学部編入試験全体に言える事として筆記の難易度はピークを3~4年前に到達して年々簡単になっているように感じました。 したがって過去問を確実に解けるようにして弱点をなくして苦手なところは市販の大学教養レベルの問題集で演習しまくればいいと思います。 使用すべき参考書はこのwikiで書かれているものでいいと思いますが、物理化学数学に関して言うならば僕はマセマがいいと思います。 ただマセマは理工系向きなので医学部編入に出ないようなところを判断しなければいけません。公式は、正直そこに書かれている理論を説明、導出 が自力でできるようにならないと他の科目勉強している間に忘れてしまうと思います。KALSの授業はそこが欠けているので全然勉強している気がしませんでした。
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2年次後期(10月)入学 推薦書必要 地域枠無し ← 2011年入試より地域枠導入 医学部HP・入試関係 2024入試日程 (概略) 1次:8月31日 2次:10月19日 https //www.hama-med.ac.jp/admission/faculty/scedule.html(2024.04.03反映) 2023年入試日程 募集人員:5名 出願:7月31日-8月9日 17時郵送必着 1次:9月2日 10:00-12:00 生命科学/13:00-14:00 英語 発表;9月22日 2次:10月28日 10:00-11:20 小論文/12:30-15:00 面接 最終:11月17日 1次配点:180-生命科学 120、英語 60 2次配点:330-1次 180、小論文 60、面接 90 https //www.hama-med.ac.jp/admission/mt_files/a151084350cc00b026ee2deed07ed29d.pdf (2023.06.21) 試験攻略 英語:英作文対策これ大事 物理/化学/生物は、大学のシラバスに書いてある教科書を買うと良い。 試験情報 答案用紙には、受験番号のみ記入方式 英語の問題は持ち帰り可能 生命科学(生物、物理、化学)は、回収される。 過去問は、入試課窓口で過去5年のみ閲覧可能。https //www.hama-med.ac.jp/uni_examination_past.html 2011年ついに不思議な地域枠(?)導入。 静岡、愛知、長野、山梨の高校を卒業した者が対象で、一般枠との併願不可。 上記以外の出身者は募集5人のうち、地域枠3名以内を除いた2名の枠を争うことになる。 地域枠詳細(pdfより) 静岡県、愛知県、山梨県又は長野県内の高等学校(中等教育学校を含む)を卒業した人で、 将来、静岡県の医療に従事しようとする強い意欲と情熱を持つ人。 ⑤ 卒業後は、浜松医科大学が指定する研修指定病院(浜松医科大学医学部附属病院を含む)で、 卒後臨床研修(2年間)を受けることを誓約できる人。 そのため、地域枠で合格した場合は、入学手続き時に「静岡県の医療への貢献及び卒後臨床 研修誓約・確認書」の提出が必要です。 一般枠との併願はできません。 1次試験:英語、生物、物理、化学 2次試験(30名):小論文、面接 面接部屋は3部屋に分かれる(基準不明、2017年度入試:部屋番1(2人合格):部屋番2(1人合格):部屋番3(2人合格):合格部屋は特になし) 定員5名(生物系3名、非生物系2名) 2次の面接は、生物系、非生物系で別部屋になります。各部屋、教官5名、受験生1名。 文系枠、地元枠はありません(内部情報) ← 2011年入試より地域枠導入 http //www.hama-med.ac.jp/uni_admission_senbatsu.html 英語は、読解に加え英作文、07年は要約が出題されました。 生物は、分子生物学中心で、PCRの原理などの実験系の出題も出ます。 物理は、例年大学受験レベルでしたが、07年は大学教養レベルでした。 化学は、大学教養レベルの有機化学が中心です。 最終合格には、全体で7割ぐらいの得点が必要だと思われます。 遠隔地 新幹線浜松駅より遠州バスで30-40分のところにある。 宿泊施設は浜松駅周辺があるが、大学近くにも入院患者付き添い用のホテルがある。 過去問に関しては、保管庫を参照されたし(現在、再うp待ち) ページTOPへ